Taranisのセッティングは
、これを読んで、大まかなことを頭に入れたが・・・・難しそう。
ソフトが苦手な私は、とりあえずハードから始める。
Mode2 からMode1 への変更ね。写真撮り忘れたので画像は無しね。
1.裏蓋のねじ6本を緩める。
2.肩のスイッチSEとSGの固定ねじを少しだけ緩める。
3.肩のスイッチSEとSGをテープで前面パネルに固定しておく。
4.左右のボリュームをテープで裏蓋に固定しておく。
5.丁寧に前面パネルと裏蓋を引っぺがす。
6.上記のマニュアルに従って、ねじを締めこんだり緩めたりする。
ここでヒントです。
右スティックをスロットルにするために、ラッチを効かせようとすると、ねじを目いっぱい締めこむ必要があるが、固くて面倒だったので5ミリ程度のスペ―サーをかまして、ねじ込みの手を抜いた。
スロットルのスプリングを無効にするためには、指定のねじを目いっぱい締めこむ必要がある。ここで手を抜くと、組みなおした後でスロットルの上下両端にスプリングが効いていて、上端と下端は押さないと届かないことに気づき、
もう一度私のようにばらして締めこみなおす羽目になる。
スティックのテンションを緩くしようとすると、ニュートラルがプラプラになるので、プラプラしない程度にテンションを上げなければならない。私にとっては、ちょっとテンションが強いが、ひどくはない。
ヒント終わり。
7.前記の 5.4.3.2.1.の順で、元に戻す。
ハードの設定は、送信機だけでなく、アルミケースにも施した。
1.雑にカットされたスポンジ緩衝材が、送信機の肩のレバーとアンテナを圧迫するので、切り刻んでやった。
2.手抜きで組み立てられたアルミケースは、アルミ張りベニヤ板がずれて浮き出るので、ぐいぐい押しこんで瞬間接着剤を要所要所に流し込んだ。これでもずれるようだったら、他の接着剤を使って組みなおす必要がありそう。
さて、ソフトです。
付属のSDカードをPC にコピーして、コンパニオンをインストールしたら・・・・・「もっと新しいのがあるどー」・・・なんてメッセージが出たので・・・・・今日はここまでとする。
酒だ酒だ・・・・・挫折したときは酒におぼれるに限るよね。