Micro Inventの受信機とBLコントローラの、簡単なチェックをやりました。・・・って、こんな環境で真面目にできるのか????
雑然としているのには、ふかーーーーーい訳が・・。
とても小さなコネクターの半田付けをして、接続ケーブルを何本か作り、受信機に接続できるようにして、1セルコントローラーとモータをつなぐコネクターもWESのお大尽さま用モータにとりつけました。モータは、半田付け用下敷き板に張り付け、ファルコンサーボはSora-1 BL に搭載のまま、それぞれ接続してテスト開始。 と、いくまでにコネクターの取り付けなおしや、送信機用電池の充電ができないなどのトラブル続出・・・。なんだかんだで、適当に充電した電池をsanwa RD6000に突っ込んで、まずFutaba モードのPPM-Rでテスト開始。
モータからのビープ音で、セッティング状況を確認・・・・・エラー・・・・コントローラーのオーバーロード・・・・・なぜ??? サーボは動くけれど、モーターは回らず、おまけに取説に書いてあるのと違うサーボが動く・・・・・。ま、中途半端でも動けばいいかと、次はSanwaモードのPPMで・・・・動かない・・・・ビープ音が告げるのは・・No Signal・・・・。おーい、SanwaでもFutabaでも動作可って言ってたんじゃないのかい????
これも、まあいいか、と・・・。次はコントローラをWES製に変えて、リポ2セルでテスト、したら、あっけなく、回った・・・・。 モータがうるさい。
で、最後に300mAhリポ1セルで試したら、これも問題なし。うーん、マイティミゼットの最ホットバージョンは1セル2A仕様のコントローラでは無理か・・・。
推力も測りたいけど、机の上がこの状態ではとても無理・・・・・。
と、いうことで、構想中の時期試作機はBLハイパワー機・・・・。
とりあえず部材を確認しようとしたら、新品で数個保管中のはずのファルコンサーボがみつからない・・・。誰か、私のファルコンサーボどこにあるか知りませんか・・・・・。