近々入手できそうな新兵器に搭載したい機材を、どのように加工したら良いのかを調べるための習作。
ファルコンサーボのホーンを長くすることと、機体に貼りつけるためのサーボマウント。
エルロン用コントロールホーンには、スローフライ初期に調達してあったスペーサー類が活躍。あれれ・・・ホーンの向きが、前後逆だんべ・・・もう手遅れのよう・・・・いいんです。習作だから(涙)
こんなの作っております。習作です・・・。
ファルコンサーボ3個の体重確認・・・・どのくらい太ったかな
ぎょえ~~っ 7.05グラムだと~~~ぬぬぬ。1個2.3-2.4グラムもある。
んぢゃ、秘蔵っ子の新品サーボは何グラムかな
1.70グラムか。
習作はこれでもよいけど、本気製作のときには、マウントやケーブルには気をつけることにしよう。
8月8日 懲りたかも・・・。
すべての補強とリンケージを終わって体重測定をしたら・・・・・電池無しで33グラムもある(涙)
ケーブル類を最短にしたり、接着材を少なめにしたりしたところで、5グラム減らすことは難しそう。
スチレンペーパーが重かったのかなあ・・・。
この機構の動作は、まあまあだった。