うれしいなあ

昨夜から明け方にかけて、うれしいことが続いた。
昨夜のASO飛行会では、micro KINGYO ２号機と「micro KINGYOっぽい」機が、２機とも飛行成功。
「micro KINGYOっぽい」機については、スマートサーボRC-1 ひとつでもでエルロンの操作ができたこと。
カーボン補強を省略して、頑丈さより軽量をチョイスした成果か。飛行重量は２５グラム。
micro KINGYO 2号機については、たぶん日本初登場のGasparin G15 9W Hornet 搭載での飛行成功。私にとっては5530ペラではオーバーパワーで、5030ペラにサイズダウンして安定した。
Falconサーボ仕様では、どうしても不満が残るが、スポーツ機としてはかなりのものが簡単に作れるようになった。
ふたつの機体は、どちらも初飛行なのに、今回は事前にベテランの方の調整をお願いすることができず、自力で調整。まだ調整の余地はあるものの、無言の帰宅はさせずに済んで、めでたいめでたい。
飛行会終了時に、としちゃんからうれしい申し出があり、これまためでたい。内容は後述・・・。
帰宅後うま酒を呑んで、さっさと寝たが、F3P予選に行っていたTeam QUADRAの私のお師匠さんたちの結果が気になり、早朝に目覚めたので「F3P予選」で検索したが、なかなか見つからず、ひょっとしたらと思い「BlueMAX」のホームページを覗くと速報があった。
私のお師匠さんたちやTAKUYAクンが予選を通過していた。めでたいめでたい。
お師匠さんたち、おめでとうございます。でも、「これからは練習に忙しいから、もう遊んであげないよ。」なんて言わないでくださいね。
で、(何が?) 朝もはよからスプレー塗装開始・・・・・・・micro KINGYO 3号機だす。
朝っぱらから日干しのmicro KINGYOたち。
としちゃんからの、うれしい申し入れは、画像の左から３つ目。
１０月末にならないと届かないサーボを、届いた時点で３個返却ということで、飛行会終了後に譲り受けた。
としちゃん、ありがとさん。