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2010年 11月 22日
11月21日のYSFC飛行会で、IRD をF3P-AM機に搭載してテストをしました。
相手の機体を見てばかりいて、自機の位置を見誤って床に落としたり、衝突事故も当たり前。 リボンを付けたコンバットと違い、リボンの掃除は不要です・・・が・・・プロペラがかじった破片の掃除は必要です。 IRDユニットの接続はとても簡単です。 ![]() 上の画像はプロトタイプです。 製品版はこの状態になります。 ![]() 1. ESC のコネクターを受信機ではなくIRDユニットに繋ぐ。 2. IRD の3ピンコネクターを受信機のESC ch に繋ぐ。 3. IRD の1ピンコネクターを受信機の空きch の信号ピンに繋ぐ。 以上です。 ----------------------------------------- IRD の動作 IRD の1ピンコネクターが、射撃のトリガーになりますので、ギアch に繋いだ場合は、プロポのギアスイッチのオンオフで射撃をします。エレボン機で、ラダーチャンネルに繋いだ場合は、ラダースティックの動作で射撃をします。レバーやスティックの方向はプロポのリバースの設定で変更できます。 射撃をしている間、ブザーがピピピピと早い断続音を出し、音と同調してアクション用赤色LEDが早い点滅をします。 撃たれた時はピーピーピーと長い断続音と、アクション用赤色LEDがゆっくり点滅すると同時に、モーターを6秒間停止させます。その間、動翼の操作は可能ですので、安全に着陸させてください。 被弾/モーター停止の6秒後にスロットル操作が再開できますが、一度スロットルスティックを最スローに戻さないとモーターが回り始めません。必ずスロットルを戻して離陸の安全確認をしてください。 なお、ESC との相性が悪い場合、スロットル再開が出来ないものがあります。この場合はスロットルトリムをかなり下まで下げることで使用できるようになります。 赤外線を使用したシステムのため、太陽光の赤外線にも反応します。体育館内か曇天の屋外でのみ使用できます。 ------------------------------------------- 私自身は、プッシュスイッチをプロポの裏面に増設して、押しボタンで射撃をしています。 改造のヒントはこちらのBlogの記事とコメントを参照。 改造に失敗しても、メーカー修理にはもう出せません・・・。 11月23日 飯能市民体育館において、Team QUADRA の有志いや勇士たちによる大バトルが敢行されました。勇士たちの名前は伏せますが、F3P 競技における著名人たちです。 こちらは番外編 番外編で危険な撮影に挑戦されたYoshioka さんが、操縦者の近くからや、低いアングルからの映像を中心に撮影してくれました。私の動画と違い撮影/編集慣れしているので、この動画は迫力があります。激しい機動や衝突シーンはもちろん、撃たれた瞬間も分かりやすく撮影されています。 これを見てしまったら、IRD をやりたくなくなっちゃうかも・・・・。そう、IRD は格闘技にもなるのです。
by moto_esf
| 2010-11-22 09:50
| IRD
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Comments(19)
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トルクフルな機動で独特のバトル感を感じます。ドッグファイトをダンスと表現している小説だかアニメがありましたが、ここの映像はまさにダンスですね。
直線が取れるスペースでの動きも楽しみです。
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ファンフライ機は挙動が激しいので、なかなか敵機の後ろに付くことができません。そのためトリッキーな動きが多くなり、衝突や自爆につながりやすいです。基本を左回りとして、宙返り等で相手の後ろに付くのはOK、右回り禁止など、少し規制をすると衝突は少なくなりそうですが、無秩序の混戦も楽しそうです。
飛行会3連チャンお疲れ様でした。縦の動きが加わるので、そう簡単には当てられなくなるみたいですね。もう少し広い体育館なら空中戦らしく戦えるかも知れませんね。4機以上になったら当たりまくりそうですが。
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としちゃん、昨日はありがとう。
ファンフライ機では実戦とは程遠い過激な機動なので、実機だったら撃ちあいの前に失神していますね。 2‐3機が過激なターンをしている最中に、ゆっくり外側を周回しながら背中を見せた機体に撃ちこむのが効率良いかも・・・ああ、また汚い手を考えている・・・。 ![]()
おもしろい!!
motoさん、撮影ごくろうさまでした。 F3P機は華奢だから、EPPでできた専用機を開発するのも楽しいかも。 これは流行りそうですよ。 マンガでいいのでメカの結線とプロポの設定を説明してくれたら、YSFCのエントリーと一緒に図を書きますよ、よろしく。 ![]()
kuritaさん、明日もう一度動画撮影しますので、明後日の早朝には、追記として接続図と動画をアップする予定です。もうちょっと待ってね。
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接続方法を追記しました。
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バトル動画をアップしました。
飛行エリアが広いと、動きが過激になって面白いですね。できるだけ確実に光線を当てようとすると機体同士の接触が多くなるのは2CHでも4CHでも変わらない感じが良く解りました。
発売前に1機勝ち残りモード(モータ6sec休止ではなく電源リセット回復)
モードを追加してもらえたら、たくさん買います(3個)そうでなくても買います (3個)。 電源投入時にショートプラグの有無で選択出来るとうれしいです。 ![]() ![]()
さらに迫力のある動画を追加しました。
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すごい迫力ですね。この機体ならIRDと一緒にガンカメラが積めそうですね。こんなやつ
http://members2.jcom.home.ne.jp/kog_rc/vc10.htm カメラが壊れそうですが。 ![]()
機動が早すぎて画像がついてこれないのでは? 撮れたとしても、見ていたら目が回るはず・・・。
いやあ凄い動画迫力満点でこりゃ確実にiIRDやりたくなっちゃいますね。寝転がって広角よりで撮影している映像も素晴らしいです。
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4機ともF3P全日本出場者の操縦ですから、すさまじすぎます。
特に、たくやクンの「ロール撃ち」赤外線弾を広角でばらまきます。上下の動きを真下から撮影した映像も素晴らしいですね。 ![]()
コレくらいのレベルになると、玉も発射制限が必要かもしれませんね。
1000発打ち切りとか、1秒撃つと2秒撃てないとか ![]()
レバースイッチを使うと撃ちっぱなしで飛びまわることが出来ますが、それでも当たりすぎにはならないです。
当初、超小型の分野でも発射制限の案もありました。今回のハイレベルなメンバーからも提案がありました。 でも、競技ではないので、なかなか当てられない人は撃ちっぱなしOKで、慣れてきたら自制してもらうということでよいかも。
IRD製品版の予約受付を開始しました。
http://www.shop-online.jp/eSlowfly/
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