雨が降る前に、広場に行って新入荷した受信機の動作テストをしました。
受信機能は全部同じだろうと思い、接続の簡単な
Rx33 に、Spektrum 1.5g リニアサーボを2個繋ぎました。
Rx33 は、JST SH コネクター付きで、1mmピッチです。Spektrum 1.5g リニアサーボがそのままつながります。
電源はCh1 スロットルに、Spektrum サーボに付属の「サーボリパーサー」をちょん切ったものをつなぎ、プラス/マイナスの線に
1.25mm電源ケーブルをちょん切ってセロテープ留め・・・・はんだ付け面倒だったから・・・。
バッテリーはTurnigy 160mA 1セル。
出かける前に、家でバインドだけしておこうと思い、Blade mSR 付属の送信機でバインド操作したところ、全然バインドできません・・・・・不良品か??? と思いながらも、絶対国内で使用してはいけないSpektrum 送信モジュールをフタバFF9 に取り付けてバインド操作をしたら、OK牧場・・・・。
Blade mSR 送信機の不良原因はすぐに思いつきました・・・・半年以上乾電池を交換していないから(笑)
広場に行く途中のコンビニで乾電池を買って、広場で再バインド操作をしたところ、問題なくバインドできました。電池は惜しみなく新しいものを使うべきです。
さて、新品の電池で距離はどこまで届くのかテストしました。
ふしみさんに受信しているかどうか見てもらいながら、送信機のスティックを動かし続けて歩き出しました。
4-50歩離れても問題なく、どんどん距離を広げましたが、つながり続けています。
信号をロスする地点を確認して、受信位置に戻るときに歩数を確認したら、なんと、100歩ちょうど。
たぶん70-80メートルの距離でした。
私のバインドテストと距離テストはこれでおしまい・・・。
引き続きふしみさんによるフライトテスト。
たぶん、この受信機の日本初飛行。
昔は全然飛ばなかったユニオンのB2 が、気持ち良さそうに飛びまわりました。
このへんの感想
はふしみさんのBlogでどうぞ。
帰宅後すぐに補充注文を出し、夕方に支払ったが、為替レートが前回より円安で1ポンド当たり2円上がってしまった(涙)
すぐに「今日送る」と、メールが来たので、到着は10日頃かな。
今日までにメールで予約を入れてくれた人の分プラスアルファを確保できました。