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2014年 02月 12日
こんなゴミの山の中でも作れる大きさ。
まだ大雪の降る前の、とある日・・・・・ネットを徘徊していたら・・・・面白そうな記事を発見。 これは・・・・改造が簡単にできそう・・・・と、考えていたら・・・・なんと・・・・やはり・・・・・そうだよね・・・。 すぐに「1/43 F1」で、売ってるところをクグル・・・・・なんだ、アマゾンにあるじゃんか。 すぐにポチッて、倉庫を出たところまで追跡できたが・・・・・その夜から大雪。 未明に厚木を通過したところまで追跡できるが、その後は音信不通に・・・・(泣) 結局4日ほど経って到着したのが昨日の午後。 すぐに箱出し状態での走行試験・・・・速っ・・・・まじめに動くし頑丈な作りなので、孫たちに遊ばせても壊れにくそうだ。 このままの状態で遊ばせるかな・・・・・なんて・・・考えるわけない。 俺が遊ぶんだよ。俺のもんだよ・・・・大人げないか??? MINI-Z BAR ANNEX の BOKKINENさんは、どんどん作業を進めて、動画までアップした。 すんばらしい動画だ。 ほとんどそのままパクって、いや、かなりの部分を参考にさせていただいて(笑) 製作開始したのが冒頭の画像。 机の上を片づけてから作れよ・・・とは、言いっこなしね。20センチ四方空いてれば、問題ないんだから。 とりあえず組み上がった。 受信機はRx41dで、アクチュエーター用パッド にモーターを接続して、バックができるようにしたほか、ステアリング用サーボをエルロン・サーボ用パッドに接続。 これでトイラジと同じ、左スティック前後で前進/後退。 右スティック左右で左折/右折。どちらもプロポーショナル作動。 モーターの消費電流を計らずにつないだので、400mAのアクチュエータ出力でまかなえるのか心配だったが居間で走らせたところ煙は噴かなかった(喜) もともとあったスイッチを使えるようにしたので、あとは充電コネクターを内蔵させたいのだが・・・・さてさて、コネクターが付くのとボディ取り付けのねじ穴がバカになるのと・・・・どちらが先になるかな・・・・バカが先だろうな・・・きっと。 かっこいいなあ。BOKKINENさん、貴重な情報・・・ご馳走様でした。 2月14日追記 今年、日本海大付録相撲高校おまけ中等部・・・ (あれっ? かな変換がおかしいか??? 東海という言葉はK国だけで使えばよい。大学に「日本海」に名称変更しろとクレームを付けたいが、ここは大人として我慢する・・・・へんな話になっちまった・・) ・・に進学が決まった孫に遊ばせたところ、400mA出力のアクチュエータ端子でモーターをドライブしても全く問題なく、前進中にバック操作をして急ブレーキをかけても煙は噴かない。 電池の充電や取り換えで、ボディ取り付け用の4つあるねじ穴の一つがバカになりつつあったので、最終改造としてバッテリー充電コネクターを作って接着し、ボディの取り外しを不要にした。 で、充電中。 いまいち感はあるけど、EV充電コネクター。 で、改造用の2号車がトラックに積み込まれ、ただ今雪の中を納車のため我が家に向かっている。 1250円のおもちゃに5000円の受信機を積み込むなんて・・・・・バカだなあ・・・・。 さらに追記 はい、バカですが・・・・なにか・・・・。 で、2台体制での初期設定完了。 2月21日追記 山陰地方のお客様から 「お前がパクッたように、おれもパクりたい。すでにアマゾンでポチッたから、こっそり詳細を教えろ。受信機買ってやるからいいだろ。」 という感じのコメントがついた、Shopへの注文が舞い込んだ。 んーん、詳細なんて・・・・・削って押し込んでつなぐだけなんだけど・・・・・。 ま、とりあえず、なんか公開しておけば詳細ってことになるかな(笑) で、こっそり追加公開 サーボをはめ込むところの突起をリューターなどで底面とフラットにする。削る突起はBokkinenさんちの画像を見るとよい。サーボの底面が当たる位置の、車台中央の仕切りに、ちっこい突起が2個あり、これも削るとピッタンコにサーボが収まる。 ステアリングの「てこ」は、マグネット2個が付いている部分をもぎ取り、1mmか0.8mm程度のピアノ線をライターで真ッ赤っ赤に熱して押し付け、溝ができたら糸を巻いて瞬間を垂らしてピアノ線を固定する。 ニュートラルを出したサーボにホーンを付け、一番近い穴にピアノ線を通す。 サーボにスコッチ透明テープを貼り、ポンドGPクリアを車台に塗ってテープ面を接着してしまう。 もともとの受信機や電池のできるだけ近くで電線をカットし、受信機と電池はポイッ。 電池のメスコネクターを受けるオスコネクターの付いたケーブルをEV充電の受けとしたのは、車台に接着する必要があったから。EV充電受けコネクターを取り付ける位置の車台の壁を切り取り、フラットにして、GPクリアで接着。 スイッチからの線の1本を受信機の+/-どちらかにはんだ付けして、スイッチからのもう一本はバッテリ―ケーブルにつなぎ、バッテリーケーブルのもう一本を受信機につなぐ。 EV充電コネクターケーブルは、バッテリーとスイッチの間のどこかに1か所、バッテリーと受信機の間のどこか1か所の被覆をむしってはんだ付け。EVコネクターはスイッチのオンオフ関係なく電池に直結されている。 くれぐれも、+/-を間違えないでね。 それと、充電器からの充電ケーブルはメス-メスを作る必要があるよ。 こんなのね。
by moto_esf
| 2014-02-12 16:55
| ミニカー
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Comments(3)
motoさん、はじめまして!
いつも楽しく拝見させて頂いてま〜す! motoさんにパク…もとい参考にして頂けるなんて光栄ですっ! バックをアクチュエータで切り替えですか!もう、さすがです。 ワタシは安易にv5をDavidに注文しようかと考えてました(笑) 3Dプリンタでもシャーシ作れそうですよね…。 いつかご一緒させて頂ける日を夢見てます! (近隣住民です)
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Commented
by
moto
at 2014-02-13 12:50
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Bokkinenさん、こんにちは。
私もそちらのMINI-Z BAR ANNEXのファンで、ほぼ毎日巡回しています。nano QLOの改造(2012年2月)のときも参考にさせていただきました。お住まいが近いことも知っていましたので、いつかご一緒したいと思っていました。ぜひASOの飛行会(柿生)かSSFC(藤沢)の飛行会に参加してください。操縦技術より「どれだけ珍妙か」が優先される愉快な飛行会です。
motoさん、早速のお返事ありがとうございました!
いつもご覧頂いていたなんて嬉し過ぎるお言葉です。 飛行会はいつかお邪魔させて頂きたいとずーっと思っておりました。 珍妙大好きです!皆様の創意工夫が凄すぎて、いつもびっくりしてます! お会いできる日を楽しみにしております。
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