今週の広場でノーコンになって墜落し、尾翼のぶっ飛んだ60センチ猿の修理と同時に、半年近く前に入手して
1ー2度飛ばしただけの細翼70センチ機のノーズをナイロン製に変更した。リンケージにカプトンチューブを使ってみた。
カッコいいっしょ。
ポリイミドチューブは胴体横に瞬間接着・・・・これだけで大丈夫かなあ・・・。
30mm径のノーズに入れられるサーボを調べるために、サーボ穴を広げちまっていたので、サーボの横にバルサ板を貼って固定してみた。
1.7gサーホなら、横並びでもサーボホーンの一番短い穴位置でOKだった。