セールサーボのトルク不足に悩んだKyosho Fortune612-Ⅲ。
バッテリーが弱ってくるとトルク不足を感じるJoysway ORION。
モード1だったときのTARANISで右セイル、左ラダーのFortune と自作20cm級ヨット。
モード2で左セイル、右ラダーの付属送信機使用のORION。
昨日までにTARANIS 送信機のモード2への変更が完了していたので、きょうはヨット2隻のTARANIS送信機対応化をやってみた。
スペックの不明な2隻のサーボを取り外し、Fortune にはトルク14kg.cm のCORONA DS558HV をセールとラダーに使用。
ORION にはセールに同じDS558HV を使い、ラダーにはトルク2.8Kg.cm のCORONA DS939HV を載せた。
受信機は2隻ともFrSky D4R-Ⅱ4ch を使用したので、サーボ・受信機ともLi-Po 2セルダイレクトに対応する・・・はず。
TARANIS での動作確認では、全サーボとも振り幅が若干だがオリジナルサーボより大きいようで、セイル全開を90度にセットすると全閉で引きすぎている感じ。
TARANIS のエンドポイント調整は・・・・・やったことない・・・・マニュアルを読まねば・・・・。
それとも、全閉時でサーボのアーム角を調整して、全開時開き過ぎを覚悟でいくか・・・・。
ま、手持ちのボート類をすべてTARANIS 対応化するには時間がかかるだろうから・・・のんびり行こう。
・・・と、のんびりマニュアルを読みはじめたら・・・エンドポイント変更出来ちまった(嬉)
で、天気予報を見ると・・・・明日のお昼前後は・・・ななめえとる。
これって・・・・過激すぎるか??? そして・・・寒いのか????
・・・と、躊躇しながらも・・・・充電開始なう。