しばらく前に入手していたタカラトミーのドリフトパッケージ ナノ
箱出し状態のままでも特に不満はなかったものの、ステアリングはアクチュエーターよりサーボで動かしたいし、バッテリーも容量の大きなものに変えたいからね。
当初は安価な受信機を積もうと考えたが、もともとの電池が50mAh程度なので、
DT Rx43d のアクチュエータ出力の400mAで十分だろうと思う。もしもっと電流が必要なら、800mA対応のアクチュエータ出力につないで、プロポのプログラミングでスロットルとして動くように設定すればよい。
HOゲージ(1/87) のトラックをRC化したばかりだから、1/43程度の大きさはチョロイ。
ここでも一番苦労したところはステアリング機構だったけれど、遊びを最小限にとどめることができた。
サクッと組み上がってテスト走行したところ、
車体の動作は全く満足のいくものでしたが、問題点は私の指にあった・・・・。
脳指先連携不一致症候群・・・・。要はへたくそだということ(涙)