ASOの飛行会で、衝撃デビューフライトを成功裏に披露した、傑作マイクロ複葉機。
きちんと塗装?して仕上げてやらねば、申し訳ない。
と、いうことで、製作同様に塗装?も丁寧に・・・・・文字を美しいデザイン風に崩して(どこが?)模様風に機体をデコレーションしました・・・・(赤と黒のマジックインキで・・・・)。車輪も、きちんと?描きました・・・え゛え゛え゛ぇ゛ぇ゛・・・・・。
崩し文字は胴体に機体名・・・・製作工程を細かく分類して、そのまま機体名に「KittaOttaHatta」・・・切った折った貼った号です・・・・馬鹿にしてんのか・・・。
主翼上には「Majime-ni-Tsukure-yo」です。これには特に意味はありません・・・かも。

胴体下面は、主翼のところ意外はプランクされていません。 主翼後部にきちんと作られた、セロテープでカバリングされたハッチを開けると、受信機が取り出せます(たまたま)。
前に延びたケーブルに電池をつなぎ、主翼下に紙テープで貼り付けます。こんご、主翼前部に切り込みを入れて、胴体内に格納することも考えます・・・が、・・きっとこのままでしょう。

さて、皆さんが一番気になるであろうかも知れないはずもないスペックを大公開。
全長25センチ、主翼コード5.5センチ前縁長24センチ後縁長25センチ、全高7センチ。上下主翼の距離5センチです。
50Lipoを含んだ全備重量は9.52グラムです。
主翼には後退角と仰角が付けられていますが、その角度は適度です・・・・うそ、後退角は片側7度で、仰角は多分5度。上反角は、飛行スピードと過重の変動をセンサー(翼の付け根に極秘に埋め込まれています)でキャッチし、自動制御されて可変です。